Karli - Sigulda カルリ～スィグルダ
ここちよい宿になごりを惜しみつつ、ガウヤ国立公園の中心地スィグルダまで走る。
最高にここちよい朝
朝食も昨夕のテラス席で、と思ったが肌寒いので断念して室内へ。
室内のダイニングもなかなかどうしていい雰囲気。
室内に飾ってあったフォークアートの刺繍。小鳥がめんこい。
コーヒーだけでもと意地で外で飲む人
朝食後は宿の広大な敷地を散歩する。
至る所にりんごの木
名残りは尽きないが出発
今日
最高にここちよい朝
昨夕のテラス席で朝食をと思ったが肌寒いので断念して室内へ。
室内のダイニングもここちよい。
室内に飾ってあったフォークアートの刺繍。小鳥がめんこい
意地でコーヒーだけでも外で飲む人
朝食後は宿の広大な敷地を散歩する。
至る所にりんごの木
名残りは尽きないが出発
きょうも国立公園内のダートをがたがたと
きょうも国立公園内のダートをがたがたと
あいかわらず村を過ぎーの、
森を抜けーの、
中間地点のリガトネLigatne。ツーリストオフィス、レストラン、宿あり。
われわれは池のほとりでお弁当
しばし白鳥と語る
その先、道路はますますワイルド化の一途
クルマが通るとこの通り
ようやくスィグルダの街に入る
スィグルダの中心街から外れた住宅地にあるPrieka Pietura 。広い芝生の庭で晩酌する
キッチン付きアパートメント50€。これまで風情のある宿ばかりだったのでちょっと味わいを欠く印象
エストニアと対照的にブランド百家争鳴のラトヴィアビール。あと2晩でどれだけ飲めるかな
エストニアのタルトゥから始まった野を越え丘を越えの自転車旅もいちおうここでフィニッシュ。
あすは近くのお城を観光したのち、旅の終点リガへ輪行
