当初はツェーシスで2泊してのんびり過ごす予定だったが、10kmほど離れた郊外にいい感じの宿があるのを見つけ、市街観光のあと午後からそこに向かい、改めてまったりすることにする
■ツェーシス市街散策
謎のポーズで意欲を見せる観光客
裏通りはいい雰囲気
味のある家屋がならぶ
■ツェーシス城
中には照明とかなくて、受付で渡されるカンテラをたよりにめぐる
こんな階段を上ったり下りたり
18世紀に放棄されたままの感じで復元保全してある
塔からの眺め
16世紀にロシア軍が攻城した際の砲弾のレプリカ(石)
ツェーシスの街を出て今日の宿に向かう
今日も鬼ダートだがすぐ着くので我慢
Karli の集落からすこし離れた野原の真っただ中の一軒宿
Karlamuiza Country Hotel かつてはマナーハウスだった
広大な敷地でゆったり過ごす
夕食は外のテラスで
今回ラトヴィアでいちばんうまかったブランド Grafs fon Ziverss
きのこ入りスープ
メインはサーモン
ベリーのデザート
静寂と澄み切った空気のなか、陽は暮れゆく