2016 瀬戸内サイクリング Day3
大三島からとびしま海道(岡村島~大崎下島~ 豊島 ~ 上蒲刈島~ 下蒲刈島)
Omishima Is.-(ferry)- Okamura Is. - Osakishimojima Is. - Toyoshima Is. - Kamikabakari-shima Is. - Shimokabakari-shima Is.- Kawajiri -(JR)- Takehara
拝殿は室町期の創建で重文
少し離れたところにある巨木も見に行く
こちらは樹齢3000年とも
宿に戻って朝ごはん。左側のカレイの一夜干しがうまし。
港から神社につながる参道の味わい深い街並みを散策。
近年は参拝客もクルマで来るようになって、泊まる客も少なくなり寂れる一方と
もう営業してない酒屋だがもったいない
そんな中、ここは中を改装しておしゃれなバーとして営業(このとき営業時間外)
雨の予報だが今日は島伝いに西へ向かうとびしま海道を走る。降ったら降ったでそのとき考えようと。まずは島の西端にある宗方港へ。
起点の岡村島まで船で渡る。
自転車はそのままで OK
たそがれの旅人
愛媛県下の酒で一番多くのまれている。
港のある関前集落。細い路地が入り組む。
島の南岸を快走。
橋に登って大崎下島へ
大崎下島東岸の町並み保存地区を忘れて北岸の道で真っ直ぐ来てしまい後の祭り。
ソースをかけかけて食べる。うまい。
同席のローディーご一行様はお好み焼きを平らげるとラーメンに移行していた。それを見たらもうたまらない。我々も注文する。
タチウオ出汁と言うめずらしさ。まあ魚介系醤油だけど。とてもおいしい
電車で竹原まで輪行。やれやれ。
竹原の街は明日散策することにして地酒飲み比べなど(そして靴や衣類洗濯乾燥祭り)
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大三島からとびしま海道(岡村島~大崎下島~ 豊島 ~ 上蒲刈島~ 下蒲刈島)
Omishima Is.-(ferry)- Okamura Is. - Osakishimojima Is. - Toyoshima Is. - Kamikabakari-shima Is. - Shimokabakari-shima Is.- Kawajiri -(JR)- Takehara
朝早くは誰もおらず静か。境内には楠の巨木が散在し、樹齢2600年とされるこの木が親分。
拝殿は室町期の創建で重文
少し離れたところにある巨木も見に行く
こちらは樹齢3000年とも
宿に戻って朝ごはん。左側のカレイの一夜干しがうまし。
港から神社につながる参道の味わい深い街並みを散策。
近年は参拝客もクルマで来るようになって、泊まる客も少なくなり寂れる一方と
もう営業してない酒屋だがもったいない
そんな中、ここは中を改装しておしゃれなバーとして営業(このとき営業時間外)
雨の予報だが今日は島伝いに西へ向かうとびしま海道を走る。降ったら降ったでそのとき考えようと。まずは島の西端にある宗方港へ。
起点の岡村島まで船で渡る。
自転車はそのままで OK
たそがれの旅人
愛媛県下の酒で一番多くのまれている。
港のある関前集落。細い路地が入り組む。
島の南岸を快走。
橋に登って大崎下島へ
大崎下島東岸の町並み保存地区を忘れて北岸の道で真っ直ぐ来てしまい後の祭り。
豊島で昼ごはんをと思うが店が見当たらず地元の人に聞くと路地の奥のほうにお好み焼き屋があると言う。
車は入れないとても細い路地に迷い込む。
それでも場所がわからずオロオロしていると通りかかったおばちゃんが「お好み焼き屋さん?」と聞いてきて案内してくれた。この界隈でおろおろしている余所者はあらかた「お好み焼き屋がどこかわからない人」であるというコンセンサスが共有されているらしい。
そしてなんだこの秘密結社のようなお好み焼き屋は。しかも名前が「マリちゃん」だ。おそるおそる入ってみると地元民でいっぱい。ローディー数人もわしわしと食っていた。
ソースをかけかけて食べる。うまい。
同席のローディーご一行様はお好み焼きを平らげるとラーメンに移行していた。それを見たらもうたまらない。我々も注文する。
タチウオ出汁と言うめずらしさ。まあ魚介系醤油だけど。とてもおいしい
電車で竹原まで輪行。やれやれ。
竹原の街は明日散策することにして地酒飲み比べなど(そして靴や衣類洗濯乾燥祭り)
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