改修済んでいよいよ実戦配備された十三式重自転車(Airnimal Rhino)で坂を登るのがすっかり病み付きになってしまった。
更なる登りとダートを求めて、何度も走っているJR沿いの道を、いつもの大沢駅まで、そしてさらに先まで登ってみた。
気持ちのいい農道で南下
その顔はめボードはやめなさい
渓谷に沿ったり渡ったり
最奥の大沢集落 いつもはここで引き返す
スノーシェッドに覆われた大沢駅
記念撮影
大沢から先、笠松鉱泉を経てしばらくはいい道 やがて激坂の連続となり、時折ダートも混じる
分岐する林道にも入ってみる
激坂の末たどり着いたピーク。
本物の板谷峠はこの先、JR峠駅に向かって分岐する道路にあるらしい。
ここから先はJR板谷駅まで下りで、その先は峠には通じていない。なのでここを実質的な峠と見なしてもあながち間違いではない。よって本日はここを心の峠として引き返す。
西側の山を眺めつつ豪快に下っていく。